世界のどんな国もガン細胞を持っていると、ニュースで武器市場の様子を見て思った。 売っているものを除けば、そこは華やかな展示会場で、いろんな国の人が商品を熱心に見ていた。 あそこにいた人達も、その商品が何に使われるのかちゃんと知っている。 もし…
鈍行を乗り継いでやっと帰省した。 六時間以上かかった。そのほとんどの間読書していたが、やっと一冊の半分が終わった程度だった。 もう少し早く読めるようになりた〜い! 内容はまぁまぁ難しい本なんですけどね(言い訳)
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