むむむむ

 時間が。

 忙しいと、だんだん意識が内側に向かなくなってしまう。

 一人の時間は意識を深いところに持っていってくれる。


 帰ってからも、すぐ眠くなってしまうので勉強も読書も進んでない。

 知的なシゲキを受けないと、とくに何も考えない。


 
 日常の何気ない物事について何も感じない自分はつまらない。

 本を読んだり勉強する目的は、何かを考えることである。

 どんな時間を過ごしていても何かに気付けるのかもしれない。

 アインシュタインは26歳で、同時性の相対性に気づいた。


 もう書くこともない!