英語に泣く

明日TOEICのテストがあるんですが、ほとんど対策してません。ヤバいっす。

ってか、自分TOEIC受ける必要あんまない事に最近気付いてしまったので、モチベーション一気に下がって、ノー勉。まぁ、院試で使う可能性もほんの少しあるんで受けますけど、点数も前回とあんま変わらないんだろうなと。

一応リスニングはちょいちょいCD聞いてたりしたんすけど、それだけです。

そんで、今日はリハビリも兼ねて、以前買って雰囲気だけ味わって放置していたpeskinを本腰入れて読もうと試みたんですよ。

そしたら…


全然わからん!英語はちょっと置いといて、内容がさっぱりだ。

話が飛び過ぎて、繋がりの無い事実のみが頭の中で対消滅を繰り返すばかり…これ、ちょっと早かった感が否めない。

しかし、これ読みたい!とりあえず、他の本で補いつつ続行する方向で…

Chapter1しかやってないけど、Chapter2のKlein-Gordon Fieldの方がまだわかる気がする。