普通為替ってなんですか?

ここ2週間程は朝型が続いていたけど、今日は昼1時に起きてしまったから、明日の朝1限は起きられるか不安。


まず、昨日から推薦文というものを考え始めた。今週中に完成させる予定だが、2日で1/4しか書けていない。思ったのだけど、こういうものは1日で書こうとせず、長期計画で気が向いたときに思いついたことを脈絡関係なくメモしていって、ある程度量が溜まってきたら全体を整えていくという感じが楽でいいのかもしれない。

明日、成績証明書と卒業見込証明書と普通為替をゲットする予定。どっかに証明写真残ってねぇかな。写真撮る前に髪切りに行った方がいいのかな。

あと、成績表に記入する、専門の講義の成績を書き出して平均などを計算していた。前に説明会に行ったら、他大学から院試受ける場合は、成績の評価はそのまま書く(優良可じゃなくSABC)とか、記入する講義の種類はある程度自分で選べる(逆に言えば、成績証明書は別に送るので結局悪い成績を隠したとしてもバレる)とか聞いたので、改めて計算してみたのだ。
僕の成績には、量子力学に一つCがある。言い訳になるけど、この講義のテストは苦手な穴埋め型式で、気持ちが萎えてしまったのだ。たしか調和振動子の問題だった気がする。もっと勉強しときゃよかったぜ…
平均的にはAより少しだけ上な感じになってしまった。これはどう見られるんだろう?講義によってはAが最高評価ってやつもあるわけだし。優良可の三段階であればまぁまぁいいとこいくんだけどな…

それと、これが最近のメインになるべきなんだけど、試験本番の面接で聞かれるであろう基本事項を全て整理し完璧に覚えるべく、思いつく限り紙に書き出してる。あと、推薦文の内容にも質問が及ぶことも想定して、ここら辺も万全の準備をする予定だ。僕は頭がキレる方ではないので、常にあらゆる質問を想定している必要があるのだ。その上記憶力が悪いので、試験に対する勉強の効率の悪さといったらない。さらに、今までに幾度となく計算した問題がほとんどなので、あまり興味がわかない。結果、モチベーションは下がる一方。
しかし一方で、持ち前の問題予知能力をフルに発揮すれば、院試など恐るるに足りない。という気持ちもある。



試験に落ちたときのことをいろいろ考えているんだけど、もし、今の大学のまま院に行くことになったら、縁がなかったということでとりあえず修士で物理とはおさらばし、どっかの図書館司書を本気で目指そうかなと思いました。その時点で奨学金という名の借金が300万円ほどあるとして月に3万円づつ返すと、単純計算で8.3年(うひゃ〜)。働き始めるのが25歳からなので、完済するのが33歳かぁ。司書の平均年収は200万円らしいから、たぶんろくに貯金もできないだろうし、多分結婚とかは全く縁の無い生活してるんだろうな。もし結婚しても、子供作る余裕は確実に無いだろう。親にも仕送りしたいんだけど…
でも、したくない仕事やるくらいなら死んだ方がましってのもあるんだよな…

つまり、結婚して子供を作るか作らないかによって状況が変わってくる。自己責任で司書になるのはいいんだけど、家族を持ったら少しでも収入が多い職に就くべきだったと後悔すると思う。

図書館で館長とかになったら収入上がるのかな…

あんまり考えすぎると落ち込んでくるな。今は無心で試験勉強しなければ。

 



試験勉強とは全く関係ないことばっかり考えてるなぁ…

図書館司書になることについて、上には金のことしか書いていませんが、図書館司書になれば(なれるかどうかもわかりませんよ。しかし、なれたとして)多分、一般の会社に通うよりは、自分にとって遥かに環境が合っているところで働けることにはなると思います。何が一番幸せなんだろうか…


…って、徒然なるままに書きすぎた。こんな長い独り言を誰か最後まで読んだりするのだろうか。まぁ、僕のブログはこういう位置づけなので、意味の無い独り言を書き続けます…