立って問題を解く

昼頃に起きだして、勉強机の横に貼ったホワイトボードに向かって力学の簡単な問題を解いていました(前にハンズで買ってきた静電気で貼れるやつです)。

面接の本番を意識してやってみたのですが(我ながらナイスアイデア)、まず、立つと集中力が出ません(普段から無いですが)。そして、体力の消費がハンパ無いです。小一時間で力つき、自分の体力の無さに愕然としました。気温に因るところもあるのかもしれませんが、それでも体力無さ過ぎです。本番の緊張や、声で説明しながらやることを考えると、相当ヤバいです。残された時間はわずかですが、体力の面も意識していきます。


考えたら、今日は起きてからコーヒーとブルボンのチーズおかきしか口にしていませんでした。肉を食べます…

そして、剛体を復習します…


体力面にしろ、勉強面にしろ、普段の怠惰さがこういうときに効いてきます。基本的に、ホワイトボードの前に立つと思考が停止。今まで、ゼミや演習の時間にどれだけ楽してきたかが、如実に現れていますね…