コンパクト

月曜のゼミの予習で今日一日つぶれた。てか、教科書大学に持っていきすぎてて、家勉で参考にする本がなかった。なので、夕方から大学に来て、今もいる。

じょーじあいの1、2章。何回読んでも頭を素通り。Lie群ってなめらかにパラメトライズとかラベルされている。らしい。これはC^{\infty}-可微分多様体であるともいう。らしい。


T大の過去問やったけどやっぱむず。受ける予定はないけど、もし今のまま受けたら絶対落ちるわ。でも逆に言えば、それなりの対策をすれば可能性がないわけでもないかなと思ったり。あっでも英語TOEFLか。やっぱ無理だ。
統計力学はムズさ関係なしで全てを忘れていた。こればっかりは、ただ試験前に覚えているかどうかの問題。



鼻がつまって、前頭葉がジンジンして、目がしばしばしてきたけど表現論についてもっと知りたいので、もうちょいここにいようと思います。


多分自分が知りたいのは、行列による表現ってなんでこんなにもうまくいくのかということなんだと、ふと思いついた。ただの群Gから群GL(n,C)への準同型写像を調べるだけで、様々な群の仕組みがわかる。これはなんで?どこからきているのか?を把握したい。