一歩本質的な核学的事項に立入ると、どれも満足な解答を与えてくれるものがない


筑波とウチの大学の院試がかぶってしまったー

どうするべきか。




大学図書館で働くのに司書の資格はいらないらしい。

でも昨日尋ねた職員さんは持ってたけど。近畿大学の通信講座で取ったらしい。最短でも一年かかるとか。あと、講習受けに行くときの約2倍金がかかるらしい。20万くらい??まぁ、とりあえず、院試が終わってから考えるさ。




大学の図書館のすぐ出たところに古くなって捨てる本がワゴンに並べてあった。ご自由にお持ち帰り下さいとのことだったので、生理学講座というシリーズを2冊頂戴してまいりました。内容は『癌の細胞学』とか『遺伝の生理』(「伝」という字は見た事も無い古い漢字が使われていました)とかです。超古くさくて埃っぽい本ですが、こんな本を読んでいるとなんだか大学生っぽい感じがして、良い気分転換になります。ってか、埃っぽいというより本当に埃が挟まっている感じなので読んでいると目が痒くなったりもしますが、それもいい雰囲気ではあります。