同級生によく会う日

大学行くときバスで同じ大学院に通う同級生に会った。学部は文系だけど院は理系ぽいことをしていて、サーバの管理をまかされているらしい。いいないいな。サーバ管理なんて、出来たらカッコいい。



夜は、社会人の同級生とファミレスで勉強。これまでに3回くらいなんとなく約束はしてたのにも関わらず、必ずどっちかが家で寝てしまっていて実現しなかったんですが、今日は奇跡的に両方が起きていたので勉強会が発生しました。

社会人になっても資格とかで勉強しなきゃいけないらしい。内容をちょっと見たけど、モチベーション上げるのに相当苦労しそうな感じでした。

勉強したいと思えることと、そうは思えないことの違いはなんだろうと思って考えたのですが、これはつまり、自分にとって価値があるのかどうかということです。
価値があると感じられるかどうかは、自分の場合、普遍的かどうかに直結している気がしてます。普遍的であればあるほどそれを知りたいと思います。普遍的であるほど適応範囲が広く、価値が高い。知っておいて損はない。と考えているのかも。物事が簡単になるのが好きなんでしょうか。



社会人は問答無用で大変そうでした。