クロニクル

最近朝早く起きられる。そして、起きるとすぐに「ねじまき鳥クロニクル」読むのが日課になっている。

そして、もうちょっとだけ…と、キリのいいところを探しているうちに講義の時間が過ぎてしまうのだ。

今日も午後から大学に行き、講義の後は研究室で勉強。


表現論

シンプレティック基底について。直交部分空間のイメージはわいた。証明というのはいつかわかるものなのだろうか。

経路積分(Feynman)

ゼミをやってるうちに、むか〜し昔に読んだ内容を思ったより覚えてない(もしくはゼミで解き明かされる本の内容を完全に理解していなかった)ことに気付き、次の範囲の部分を読み返した。春休みに1日中ずっとこの本を読んでいた日々はいったいなんだったのだと、自分の勉強はやはりいいかげんなのだと、反省しながら。でも、自分で全部読み取れたらゼミする意味ないっちゃない。しかしながら、これを目指してがんばるべきなんだろうな。


山本解析力学

あんま進んでナッシング。