同窓会ってなんですか?

朝の7時に寝て、昼の2時に起きる。それでも勉強が進んでいれば問題ないんです。進んでいれば…
どうやらまだローレンツ変換がなんたるかを理解していないようだ。peskinを読んでいてふとしたことで引っ掛って何時間も悩んでしまう。

あと、九後ゲージ場も平行してちょっと読み始めたんだけど、内容がまとまりすぎていてビビった。自分でノートにまとめようがないくらいまとまっている気がする(まだ初めの10数ページですけど)。あと、サクライとかの吉岡書店のもそうだったけど、この培風館の本、カバーがすぐクシャクシャになりそうだからあんまり持ち歩きたくない。なんであえて柔いカバーに挑戦するんだろう。まぁ、中身が良ければそれでいいんですけど。




関係ないけど、地元の友達から同窓会に行くかどうかを尋ねられた。えっ?どうも同窓会とは本当に実在するものらしい。どうやら僕には連絡が回ってきてなかったみたい。この場合、行ってもいいのか?
てか、(中学校の体育館に集まるらしい)公式の同窓会って現実世界で初めてその存在を認識したけど、今までに何回あったんだろうって考えると、なんだか自分は知らないうちに取り返しのつかない状況に陥っているのでは?って心配になる。成人式でさえめんどくて行かなかったからな〜。後で聞いたら中学時代の部活メンバーは自分以外全員で集まったらしいのだが、それって「行くべきだった」ってことになるだろう。結果論だけども。


来年からは地元に戻るわけだしそっちの関係もちょっとは修復しておきたいってのと、言うなれば自分から友好関係を放棄したわけだから今更烏滸がましいってのが両方あるんだよね。

…それに、結局めんどくさいなぁ〜…