幽体離脱
右足を激しく捻挫してしまいまして、内出血でヒドく腫れております。
本を読みながら階段を降りていたら、足をグキッとやってしまいました。
骨は大丈夫だったんですが、靭帯はプッツンしてるようです(笑
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (ちくま学芸文庫)
- 作者: ルドルフシュタイナー,Rudolf Steiner,高橋巌
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2001/10/01
- メディア: 文庫
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階段を降りながら、こんな本を読んでいました。
完全にイっちゃってますね。
昔からいろんな人間が同じようなことを主張しているという事実には、何かしらの原因があるように感じてしまうのです。
まぁ、もっといろんな世界があった方が面白いのになぁっていう感じで。あればですけどね。それに、もし無ければ自分で作ってしまえば良い。
電脳世界にしろ、神霊世界にしろ、こういうのは広い意味での拡張現実と言えるんかな。どの世界が本質なのかは主観の違いなのかなと思ってます。
世界はあらかじめそこにあるのか、それとも認識によって生みだされるのか。コペンハーゲンなんとかみたいです。