読書してます。

 
虐殺器官
やたら評価高いので読んでみた。
正直期待した程ではないが、まぁまぁ面白かった。著者は多分、利己的な遺伝子読んでるんだろうなとかそんなことを考えながら読んでました。他にもスティーブンピンカーとか、「新ネットワーク思考」のラズロそのままの部分もあって、すごくスラスラ読めました(笑
自分的には、あとがきで衝撃をうけましたけど(笑
 

 
 
 
 
フリーエージェント社会の到来
題名だけでなんとなく買ってみたけど、これ1990年代のアメリカの話で今更感ありますね。特に定量的な話とか、結構どうでもよかったりします。結局日本だとどうなのよってことですね。日本における同じようなデータを調べれば面白そうですけど。
一昔前のアメリカっていう例になるので、むしろその後、つまり今のアメリカは結局どうなっているのか知りたいです。